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ファイナルモダンクエスト 〜伝説の終焉〜

1 :('A`):05/01/07 17:08:07

昔々、世界は闇に包まれていました。
魔王の力は強大で、魔王軍にとって人間は相手ではありませんでした。
最後には人間が住んでいる町は数えるほどしかなくなり、
一歩街を出れば魔物がうようよしているような世界になってしまいました。
しかしクリスタルの力を借りたイケメンカップルの力により、
調子に乗って陣頭指揮を執っていた魔王はチェーンソーで殺されてしまいました。
魔王は死ぬ間際に、こういい残しました。
「イケメンとビジンよ。1000年後に私は復活する。そしてお前たちの子孫を皆殺しにしてくれる」
イケメンカップルはその言葉を笑い飛ばします。
「ならば私たちの子孫は1000年後にお前を倒す勇者を産んでくれるであろう」

                           〜池面国の伝説より



2 :('A`):05/01/07 17:08:14
糞スレだな。スレタイで分かる。

3 : ◆4X0Wsxjn.. :05/01/07 17:10:39
FMQ 第一話 伝説の始まり

ここは池面国。はるか昔から続く国家であり、その規模は他に類を見ない。
今から丁度1000年前に、魔王を滅ぼしたカップルが建国したらしい。
代々続く王家には非常に厳しい掟があった。
「子供達の中で一番容姿端麗な者以外の姦淫を禁ず。これに違反した者は、相手と共に死刑に処す」
この掟により、王家の顔立ちの良さはとても高い水準を保ち、王家以外にその美しさを渡さなかった。
はるか昔から伝わる伝説によれば過去に魔王を滅ぼしたり、クリスタルでいろんな事をしていたらしいが、
今日ではその面影は無く、巨大な美容品輸出国家としてその名を馳せている。

そして今年は、池面国1000年祭が開かれていた。
1ヶ月にも及ぶ祭りで、昼間から大量の花火が打ち上げられ、城下町は露天や旅芸人やらで賑わっている。
国民は皆伝説を知っているが、魔王が復活するなどという御伽噺は信じているはずもなく、
それよりも伝説に符号するかの如く王子様が産まれるというのだから、興奮も一入だ。
この祭りの月にに新しい王子が産まれるとあって、国民はみなスーパーハイテンションになっていた。

王、タキザワァール・ウィングは、王妃フジノリーカの出産を控え、
朝から落ち着きがなくそわそわしている。
「まだ産まれないのかい?」「もし出産のショックでフジノリーカが死んでしまったら・・・セレナーデ」
先ほどから錯乱気味で、このような弱音ばかり吐きながら部屋の中をグルグル回る。

突然、部屋に侍女が駆け込んできた。
「王様!産まれましたよ・・・男の子です」
だが、何故か沈痛な面持ちだ。
「おお、産まれたか!!!しかし、何故そんな顔をしているんだい?まさか、ノリーカに何か!?」
「王女様は無事で御座います・・・どうか、自分の目でお確かめに・・・」
「わかった。行くぞ!!」
急ぎ部屋を出るタキザワァール。だが走って髪が乱れる事を気にしているのか、
あくまでゆっくりと優雅に走る。
「ノリーカ!!!」
ようやく出産を終えたノリーカの元に到着し、無事を確かめる。
「ああ、無事で良かった・・・ノリーカ・・・」
「ええ、私は無事よ・・・でも、赤ん坊が・・・」
「そうだ!どうなんだ子供はどこなんだ?」
「王様・・・元気な男の子で御座います・・・」
「おお!」
だが、息子の顔を見た瞬間、王は凍りつく。
「なんだ、このブサは・・・」
その子は、赤ん坊にも関わらず一目でブサと解るほど顔立ちがおかしかった。
王の顔を見て、嬉しそうに右手を差し出す。

そして m9('A`)プギャー と泣くと、すやすや寝息を立て始める。
「なんということだ・・・池沼か・・・?こんな子が産まれたとなっては、
我が王家の恥。なんとか誤魔化さなければなるまい・・・」
「あなた、まさか・・・」
「ああ、可愛そうだが・・・死産ということにして、殺すしかない」
「やめて!!!殺すなんて嫌だわ!!」
「しょうがないだろう!!池面国はメンツで成り立っている国だ!
 建国1000年の伝説の年にこんな子が産まれたとあっては、池面国は滅んでしまう!!」
「でも、あんまりよ!殺すなんて!」
「わかった、じゃあこうしよう。この子は城から遠く離れた農村の孤児院付きの教会にでも捨ててくる。
 これならどうだ?そしてその教会には多額の寄付をしようじゃないか」
「・・・わかりました・・・ごめんね。お母さん逆らえなかったから。ごめんね」

そして名も無きブサ勇者は、親を無くした・・・

4 :('A`):05/01/07 17:16:03
クロノトリガーやドラクエやFFが元ネタスレだな。

5 :('A`):05/01/07 17:23:37
むしろこのブサが魔王でイケメン国を滅ぼしてくれ

6 :('A`):05/01/07 17:23:43
続きが気になるわけだが

7 : ◆4X0Wsxjn.. :05/01/07 17:25:14
FMQ 第二話 モダン、10歳の夏

深い緑と、青い空、白い雲。
ブサは孤児院でモダンという名前を貰い、元気に成長していった。
心配されていた頭の病気の気も無く、健康そのものだ。
モダン、10歳。育ち盛りの年齢である。
だが、性格的に大人しい所があり、見た目も醜かったため、
カポイタやキコンから苛められてしまうモダン。
孤児院の世話係、ヒロユキにも相談できず、一人で解決しようとするモダン。
「お前、くせーんだよ!」
「あは、は・・」
「お前キモイんだよ!死ね!」
等と罵声を浴びせられるが、モダンには力の無い笑みを浮かべるしか出来なかった。
遊び友達もいなかったため、毎日一人で遊ぶ。チンシュ遊びや床オナニー等、悪い遊びも覚えそれに没頭する。

ある日、頭の中で声が聞こえた。始めは空耳かと思ったが、段々はっきり聴き取れるようになった。
「おい、モダン!気がついたか?www」
「う、うん。君は誰?」と、頭の中で呼びかける。
「俺か?俺はお前だよwwwうはwwwお前の一部だよwwwww」
「ボクの・・・一部・・・?」
「そうwwww俺はお前の活動的な部分wwww
 余りに寂しいからwwwこうして一つにまとまって活動を開始したwww」
「へえ、そうなんだ・・・名前はなんていうの?」
「ヴィップwwww」
「いい名前だね。よろしくね、ヴィップ」
「プゲラウヒョーwwwww」

こうしてオトモダチも出来たモダンは、思春期への扉を開き始める。
まだ、純真だった10歳の夏。これから何が起こるかも知らず、ただ微笑んでいた。


8 :('A`):05/01/07 17:26:30
ヤヴァイ

9 :('A`):05/01/07 17:27:37
おいおい
精神分裂かよww

10 :('A`):05/01/07 17:30:18
ドラクエ1の雰囲気でやろうぜ

11 :('A`):05/01/07 17:30:51
あーあ、さっそく主人公が心のビョーキに

12 : ◆4X0Wsxjn.. :05/01/07 17:33:20
FMQ 第三話 転機

ある日、モダンは孤児院の院長に呼び出された。
「私のモダン、こっちへおいで」
「なんでしょう、院長さん」
院長はもう60を超える高齢で、総白髪だった。噂によると魔法が使えるらしい。
「うむ。お前はどうも元気が無いのでな、お前に剣の修行をさせることにした。
 大人しい心は美しい。が、大人しいだけではダメなのだ。身を滅ぼすことになる」
「いやだ、僕は日向ぼっこをしながら本を読んでいたい。
 ゆっくり想像の世界に浸りたい!剣なんて危ないし怖いからいやだ!」
「ダメだ。噂によると、もうすぐ魔王が復活するらしいのでな。
 いや、もう復活しているのかもしれん。もしそうなってしまったら、
 自分の身は自分で守るしかない。お前が心配なんだ、モダン。
 剣の腕前が上がれば、自分の身くらいは守れるようになる。いってくるんだ」
院長はモダンに見せたことの無い険しい表情で説得する。
(うはwwwwおもしろそーじゃんっうぇえwwwいこうぜwwww)
モダンはべそをかきながらもしぶしぶ了解する。
「今、この孤児院を出て行き、向こうで修行している者が帰ってきている。
 オサレと言うんだが、その子と一緒に行きなさい」
「わかりました。いままでありがとう、院長さん。ボクは強くなります。
 この孤児院の用心棒になれるくらい強くなって、院長さんに恩返しするよ」
「ありがとう。お前は本当に優しいな。その優しさを大事にしなさい。
 さあ、もう馬車が来ているぞ。いくんだ」
「うん。さようなら。またね」
最後に握手と抱擁を交わし、モダンは行く。
「モダン!頑張るんだぞ!」
「うん、院長さんも!!」
段々小さくなっていく馬車を見ながら、院長はずっと手を振る。
(幸せになれ、モダン・・・)


武道の町テンカイーチへ向かう馬車の中で、モダンはヴィップと対話を始める。
(院長いい香具師だなwwwほれたwwwwwww)
「うん、院長さんは本当に優しいよ・・・」
(しかし、これから剣術を習えるのかwwwwwうはー夢がひろがりんぐ)
「うん、そうだね・・・」

等と下らない会話をしていると、突然馬車が止まり、オサレが話しかけてくる。
「おいモダン、暗くなってきたから今日はここで野宿だ。
 野犬や狼に気をつけろよ。食われちまうぞ」
「う、うん。ねえ、オサレって何歳なの?凄く大人っぽいね」
「俺か?俺は18歳だよ。まあ敬語なんて使わなくていいから、気さくに行こうぜ。
 ところでモダンよ、向こうについたら先ずは先生の所へ行って剣術を習うんだ。
 そこである程度上手くなったらだな、他の武術も習えるようになるんだが、
 お前なにか習いたいもんあるのか?」
「えっ、そうなんだ。うーん、強くなれるならなんでもいいよ」
「ふうむ・・・まあ、色々考えてみろよ。相談に乗るぜ」
「あ、ありがとう・・・」

明後日にはテンカイーチに到着するだろう。モダンの新生活が始まる。


13 :('A`):05/01/07 17:33:31
で、続きは?

14 : ◆4X0Wsxjn.. :05/01/07 17:36:07
>>4
適当に色々ぶちこんだ。

>>5
ストーリーはもうある程度脳内でかたまtt

>>6
ありがd

>>8-9
苛められっこですから

>>10
もう4話まで書いちまったんだyp

>>11
優しい子だからなんとかなる

15 :('A`):05/01/07 17:38:25
「おお、勇者ブサオよ…
 お前本当にロトの子孫か?」
「いや、いいんだ…さあ、旅立つがよい!!」


「大臣…新しいの呼んでこい。ありゃ駄目だ」

16 :('A`):05/01/07 17:42:28
で、続きは

17 :('A`):05/01/07 17:42:57
で、続きは

18 :('A`):05/01/07 17:43:27
すまん連投しちまった

19 :('A`):05/01/07 17:43:50
旅人「王様!勇者がスライムにやられてましたので連れてきました。」

王様「・・・・・もうよい。」

20 : ◆4X0Wsxjn.. :05/01/07 17:45:04
FMQ 第四話 テンカイーチ

「うわぁ、ここがテンカイーチか」
(ゆwめwがwひwろwがwりwんwぐw)
門を開けた瞬間目に入ったのは、街の中心と思われる位置にある闘技場。
街の構造がアリ地獄のようになっていて、一番低い位置に闘技場があるため、
さながら街全体が円形闘技場のようになっている。
オサレが指を刺しながら言う。
「すげえだろ、これがテンカイーチだ。
 年に一度、あの闘技場でテンカイーチ武道会が開かれるんだぜ」
「へぇ、すごいなぁ・・・」
(うっはwww出てみてえwwwww)
「だ、だめだよ怖いよ」
「うん?なんか言ったか?」
「う、ううん、何にも」
「そうか。よし、先生の所へ挨拶しに行くぞ。ついてきな」
「う、うん」

先生の道場へ向かう途中、大通りを通ったのだが、何といっても道場の数が凄い。
空手、フェンシング、なぎなた、コマンドサンボ、南斗水鳥拳、CQCまでなんでもある。
「うわあ、凄いなあ。まずは剣を鍛えればジョブチェンジ出きる様になるんだね」
「お、お前難しい言葉知ってるじゃんか。そう、ジョブチェンジだよ。
 たとえば忍者と空手をある程度までマスターすると、忍空になれたりするんだ」
(テラワロスwwwwいまどき忍空ってwwwうはwwww)
「へー、面白そうだね」
「だが、道は険しいぞ。俺はやっとこさジョブチェンジできるくらいまでになったんだぜ。
 まあ俺は剣の道を究めるけどな!」
「わあ、かっこいいね」
「まあ、先生の娘に惚れてるだけなんだけどな」
(うはwwwwwwなんて不純なヤローだwwwおklkkwww)
「そ、そうなんだ・・・」
「さあ、ついたぞ」

モダン達が着いたところはボロボロのあばら家だった。
『初心者の館1』と書かれた看板が掲げられている。『1』と書いてあるところを見ると、
同じような初心者の館というものがいくつかあるのだろう。
だが、ここはそれらの中でも底辺に違いなかった。
くすんだ看板、ガラスの割れた窓、穴の開いたカベ。
(おkkkwwwwっうぇwwwww)
「こんなところで修行するの?」
「ああ、そうだ。家はぼろいが先生は凄いぞ。それと娘もな!」
(娘で夢ひろがりんぐwwww)

モダン、10歳の夏の終わり。
これから先どんな運命が待ち受けているのか、モダンには知る由が無かった。



21 :('A`):05/01/07 17:45:21
タキザワールウィングに爆死
タッキー&翼かよw

22 :('A`):05/01/07 17:47:00
おもしろすぎる

23 :('A`):05/01/07 17:47:55
何だかんだで楽しんで読んでる。

24 :('A`):05/01/07 17:50:40
つ・づ・き!つ・づ・き!

25 :('A`):05/01/07 17:54:12
ここでカイジの美心みたいな娘が出てくるに100万

26 : ◆4X0Wsxjn.. :05/01/07 17:54:42
今書いてるからもうちょっと待っててくれ

27 :('A`):05/01/07 17:59:20
支援
設定とかはおもろいよ

28 : ◆4X0Wsxjn.. :05/01/07 18:10:22
FMQ 第5話 

オサレは薄汚いあばら家の門を開き、中へと入っていく。
モダンも後に続き、中の様子を伺う。
「これ、ただの家じゃないの?修行する所なんてあるの?」
「まあついて来いって」
(娘wwwwwどこwwwwwwwww)
「ほら、ここだ」
と、廊下の突き当たりで立ち止まるオサレ。
「え、何もないような・・・」
「よく見とけよー」
オサレは廊下の床に手を引っ掛け、そのまま持ち上げる。
なんと、階段をみつけた!
「さあ、こっちだ」

地下に降りると、開けたドームのような構造の部屋があった。
「こ、ここは・・・」
「ようこそ、私の道場へ」
突然後ろから声がしたので、驚き振り返ると、そこには白銀の衣装に身を包んだ女性が立っていた。
「ボス、ただいま帰りました。こいつがモダンです」
「そうか、よろしくなモダン」
「は、はい、よろしくお願いします、先生」

「道場ではボスと呼べっ!!!」

というが早いかいきなりモダンの腕を取り、骨を折った。
「ぎにゃああああああああ」
(Koeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee)
「ボ、ボス、いくらなんでも・・・」
「お前、教えなかったのか!!フン!」
ドスッという鈍い音と共に、オサレのアバラは砕けた。
「ガハッ・・・す、すみませんボス・・・」
(Koeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeypppppppppppppppp)
「ふん、応急処置をしておけ。修行は明日からだ」
「はい・・・」

その夜。夕食はオサレ、モダン、それとボスの娘であるバージニアで食卓を囲む。
どうやら食事の準備は全てバージニアがしてくれているらしい。
モダンとオサレが食堂に向かうと、既にテーブルの上には豪華な食事が並んでいた。
「うわあ、凄いね」
「ああ、バージニアの料理の腕はプロ並みだぜ」
(うっはwwwますます夢ひろがりんぐwwww)

台所から、若い娘が出てきた。
年は16,7だろうか、モダンが今までに見たどの女性よりも美しく、若さに溢れていた。
(うわあ、ステキだなあ・・・)
(ムヒョーwwwwwwwボッキageスパイラルwwwwwwwww)

「は、始めまして。ボク、モ、モダンと言います。よ、よろしく、お、おねがい・・」
バージニアはモダンの姿を認めると、何故か一瞬体を仰け反らせた。
「あ、ああ、あなたがモダンね・・よろしく」
「は、はい、よろしくお、お願いします・・・」
(たまんえwwwwwwwwwwwwww)
「こう見えてもバージニアは恐ろしく強いんだぜ。俺じゃ歯がたたねえ」
「あなたが弱いのよ」
「おいおい、勘弁してくれよ」

明日から厳しい修行が始まる。モダンの青春時代の幕開けだった・・・。

29 :('A`):05/01/07 18:10:53
続きマダー?

30 :('A`):05/01/07 18:11:19
キテター

31 :('A`):05/01/07 18:14:57
ああ、カッコで書いてるのはもうひとりの人格の声か

32 :('A`):05/01/07 18:16:05
骨折るなよw

33 :('A`):05/01/07 18:16:41
やばい・・・・良スレの予感!(・∀・)

34 :('A`):05/01/07 18:19:57
うはwwwメタルギアwww

35 :('A`):05/01/07 18:20:48
こりゃ冬休みのいい思い出になりそうだ

36 :('A`):05/01/07 18:30:33
期待age

37 :('A`):05/01/07 18:34:26
これいつ発売?

38 :('A`):05/01/07 18:38:24
これゲーム化するの?

39 : ◆4X0Wsxjn.. :05/01/07 18:44:02
FMQ 第6話 クリスタルの戦士 

修行は剣の持ち方から始まり、基礎体力作り、素振り、精神力の訓練等様々な物だった。
おそらくボスに100回は骨を折られただろうが、そのたびに骨は強く、逞しくなっていった。
モダンは孤児院を守りたいという目標に向かって日々修練に励んでいた。

モダンは次第にバージニアに恋心を抱くようになっていく。
オサレには悪いと思いつつも、好きで好きでたまらなかった。
バージニアがモダンに抱いた第一印象は最悪だったものの、
毎日一緒に暮らすうち、心の優しさに気付き、二人の仲は次第に接近していった。

そんな毎日を過ごし、気付けば最初の出会いから7年が経過していた・・・
その間、いろんな噂を聞いた。
遠く離れた国では洪水が起こり、城下町ごと流されたりだとか、
池面国の王女様は、長男が死産となってしまったショックで病にかかっているとか、
こうした不幸な噂が流れるたびに、世界中の人々は「魔王」の名を思い出すのだった。

モダンも17歳に成長し、立派な青年になっていた。しかし未だ童貞である。
成長するにつれて、ヴィップとの対話も減っていった。
最近ではバージニアとの仲に目だった進展は無く、
友達止まりだったがモダンはそれでもいいと思っていた。
オサレはオサレでバージニアにアタックをし続けるも、
毎回スルーされてへこんでいるようだった。

ある日、モダンとオサレはボスから大事な話がある、と呼び出された。
ボスが呼び出すなどということは初めての事だったので、
緊張するモダンとオサレ。
「失礼します」
「ああ・・・来たね。実は・・・孤児院の院長さんが無くなられた。
 盗賊に襲われ、子供達を守ろうとして殺されてしまったそうだ・・・」
 そして子供達も全員連れ去られてしまったらしい・・・」
「な・・」
「本当ですかボス??」
「ああ・・・残念な事だ。あの人は真の人格者だった・・・
 あの年まで純潔を貫き、古代魔法すら使えるようになっていたというのに・・・
 野盗如きにやられてしまうとは、残念なことだ」
「・・・」

「ボス。今までお世話になりました。僕は、旅に出ます」
「な、何言ってるんだよモダン?まさか、院長さんの敵討ちか?なら俺もいくぜ!」
「待て。詳しく話せ、モダン」
「僕は、孤児院を守るために修行を続けてきました。
 その孤児院の子供達が連れ去られたのならば、僕は子供達を助けに行きたい。
 いや、院長さんのためにも助けなければならない。僕は行きます!」
「解った。モダン、お前の考えを尊重しよう。
 オサレ、モダンについていってサポートしろ。バージニアも連れて行け。
 何かと役に立つだろう」
「ボス!さすがだぜ!」
「ボス、ありがとう御座います!」
「そうだ、これを持っていけ。助けになるだろう。由緒正しい物だ。
 これは破魔の力があるらしいからな。」
『クリスタル』を手に入れた!
「ありがとう、ボス!行ってきます!」

こうして、モダンとオサレ、そしてバージニアの旅が始まった。
モダン、17歳の春。まだまだ幼さが残るモダンは勇者としての血を発揮しだした・・・

40 :('A`):05/01/07 18:47:04
kた

41 :('A`):05/01/07 18:47:13
やっぱり童貞だと魔法使えるんだな

42 :('A`):05/01/07 18:48:20
どうかバハムートラグーンみたいなオチですように。

43 : ◆4X0Wsxjn.. :05/01/07 18:49:39
多分あと二、三話で完結するのでお付き合い尾長いします

44 :('A`):05/01/07 18:50:13
毒男はでてこないの?

45 :('A`):05/01/07 18:50:28
おもしれー。
しかも>>1の書き込みのペースが速いな。
このペースで最後までいってくれるのか?

46 :('A`):05/01/07 18:51:24
え?あと2,3話で簡潔?もっと続きそうかと思ってたが

47 :('A`):05/01/07 18:52:52
>あの年まで純潔を貫き、古代魔法すら使えるようになっていたというのに・・・
Ωワロス

48 : ◆4X0Wsxjn.. :05/01/07 19:12:09
FMQ 第7話 アジトへ!

モダン達は取り合えず孤児院のあった街へ行き、情報を集める事にする。
魔物などという伝説上の生き物もいないので、気を付けなければいけないのは
野犬と盗賊くらいのものだ。
何事も無く孤児院の跡地へと到着する一行。
孤児院は見るも無残な姿になっており、モダンとオサレの頬を涙が伝う。
「こんな・・・酷すぎる・・・」
(うは・・・・・おkkk・・・・・)
「ああ・・許せないな・・・何か証拠を探そうぜ。バージニアは聞き込みを頼む。
「わかった。まかせて」

焼け跡を探すモダンとオサレ。
「何も見つからないな・・・モダン、そっちはどうだ?」
「うーん、何もないよ」
「そうか・・・お、バージニアも戻ってきたぞ。どうだった?」
「全然ダメ。町の人はすぐ逃げちゃって、何も見てないそうよ」
「そうか・・・」
「ね、ねえ」
「なんだ?モダン」
「盗賊にわざと絡まれて、そいつらをとっちめて聞き出すっていうのはどうかな?
 バージニアのCQCで尋問すればいけると思うんだ」
「おお、いい案だな!賛成だぜ!」
「わかったわ、さっすがモダン!」
「え、えへへ・・・」
「それじゃあ街道沿いで野宿だな!」

その夜。
目立つように焚き火を起こし、盗賊をおびき寄せる。
まもなく盗賊が3,4人現れた。
「来たな!モダン、一人を残して全員気絶させろ!殺してもいいけどな!」
「うひょーーーーwwwwおkkkkwwwwwwぬっころwwwww」
「モ、モダン?」
「あひゃwwwwwwwしぬぇwwwwwwこwwwろwwwすwwww」
「伝説の突き技パワースラッシュwwwwtぽkwwwww」
「最強の俺様降臨wwwwwパワースラッシュwwwwwwwwwww」

「どうしたんだ、モダン・・・それにしてもつええ」
一瞬にして3人をなぎ払ったモダンだが、そのまま膝をつき、倒れてしまった。
「モダン!?バージニア、尋問を続けてくれ!」

「了解。お前らのアジトはどこだ!答えろ!!!」
バージニアは盗賊の喉にナイフをつき付け、脅迫している。
その様相はまさに百戦錬磨の兵士のようだった。
「く・・離せ・・・」
「答えろ!!!」
「ここから川沿いに南へ向かうんだ・・・そうすると滝が見えてくる・・・
 その裏に入り口がある・・・合言葉は・・グロズニィグラード・・・
 ここまで言ったんだから、命は・・・げはぁぁ」
バージニアはナイフを喉に突き立て、引いて息の根を止めた。

「モダンはただ疲れて寝てるだけみたいだ。今日は休んで、モダンがおきたら向かおうぜ」
「わかったわ。疲れた・・・おやすみなさい」

                                       続く


49 :('A`):05/01/07 19:12:37
キターーーー

50 :('A`):05/01/07 19:15:28
モダンは竜の紋章が発動したんだなw

51 :('A`):05/01/07 19:22:11
ヴァージニアもやるな

52 :('A`):05/01/07 19:25:32
おれ偉いから、すごく嵐たいけど我慢するよママ

53 :('A`):05/01/07 19:27:32
嵐ぽいのは2しかいないな

54 :('A`):05/01/07 19:29:08
これ漫画にするなら四コマでやったらいいんじゃないか

55 :('A`):05/01/07 19:31:55
おれもこれに乗っかって、恋愛話のスレでも立てるかな・・・
え?ウザイって?
気にするなよ、自己満足なんだから

56 : ◆4X0Wsxjn.. :05/01/07 19:32:55
FMQ 第8話 決戦

「起きたか、モダン」
「う、うん・・・あっ、昨日はどうなったの?盗賊と会って、それから・・」
「覚えてないのか?・・・まあいいや、盗賊のアジトの場所がわかったぜ。
 出発しよう。大丈夫か?」
「うん、平気だよ。行こう」
「さあ、子供達を取り返すわよ!」

バージニアは隠密行動も得意としているため、盗賊に見つからないように
アジト入り口までたどり着く。
「グロズニィグラード」と合言葉を言い、門が開いた瞬間なだれ込み
門番を気絶させ、縛り上げた後尋問し、子供達がとらわれている場所を聞き出す。
どうやら牢屋の鍵は首領ドクオが持っているらしい。
「じゃあ首領を倒せばいいってこったな」
「行きましょう」
「でも、首領は古代魔法の使い手である院長さんを簡単に・・・」
「古代魔法は詠唱がやたら長いんだ。その間にやられたに違いない」
「そうか、なら楽勝だね」
「おう、いくぜ!中央突破だ!」
「うはwwwwwwwwwwwwwwwwいくぜwwwwwwwwwwww」
「モダン?ちっ、またか!!まあいい、突っ切るぜ!」

周りの盗賊を蹴散らしながら首領の間へ向かう3人。
門を開けると、そこにはドクオがふんぞりかえっていた。
「お前らが侵入者か?絶対に許さんぞ!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!」
というセリフを言い終わるか言い終わらないかのうちに、
バージニアのもっていたチェーンソーがドクオを切り刻んだ。

ドクオ は バラバラ に なった

「うわ、首領がやられた!逃げろーー!」

「勝った・・・カギは・・・これだな」
「さあ、子供達の所へいきましょう」
「おkkkwwwwwっうぇwww」

子供達を牢屋から出し、日が暮れてきたのでアジトに泊まる事にする。
正気に戻ったモダンが夜空を眺めていると、バージニアが話かけてきた。

「ねえ、モダン。聞いて欲しいことがあるの」
「な、なんだい」
「今日のあなた、凄く格好よかった。私、あなたと一緒にいたい。
 あなたと一緒に暮らしたいの。そうだ、このアジトを孤児院にして、
 子供達と一緒に暮らしましょう?」
「えっ・・バージニア・・・うん、僕でいいなら喜んで」
「よかった・・・断られたらどうしようかと思って・・・」
「僕も、バージニアの事が好きだった。初めて会ったときから、ずっと」
「嬉しい・・・幸せになろうね」

                                   最終話へ続く

57 :('A`):05/01/07 19:47:26
喪卒業か?

58 : ◆4X0Wsxjn.. :05/01/07 19:50:56
ファイナルモダンクエスト 最終話 〜伝説の終焉〜

その後一旦バージニアと別れ、寝室へ向かうモダン。
だが、告白を受けた興奮からか中々寝付けず、もやもやしていた。
どうしようもないので男の入眠儀式を行い、無理やり寝ようとするもうまくいかない。
「そうだ、バージニアと話をしてみよう・・・」
と思い立ち、バージニアの部屋へ向かう。
ノックをして、バージニアを呼ぶ。
「バージニア?いないの?」
返事がないため、ドアをそっと開けてみたが、そこにバージニアはいなかった。
「あれ、どこかにいったのかな・・・」
アジトの中を探すモダン。
その耳に、子供達の寝息とは別の荒い息づかいが聞こえてきた。
「なんだろう・・・まさか、また盗賊が!」
急いで音のする方向へ向かい、順番にドアを開けて確認する。
オサレの部屋のドアを開けると、信じられない光景が目に飛び込んできた。

オサレの上に跨り、腰をふるバージニア。
呆然とするモダンに気付かず、2人はその行為に耽り、絶頂を迎えた。


「うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
   
    おkkkkkkkkkkwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

「ギガスラアアアアアアアsッシュwwwwwwwwwwwwwwww」

後に残ったのは2人の肉片と、モダン一人。

「もう、何も信じられない・・・。子供達も助けたし・・・。
 疲れたよ、ボス・・・」
(おいwwww何する気だwwwやめろwwwうはwwww)

そしてモダンは自分の胸に剣を突き立てた。
「さよなら・・・みんな・・・」
(うは・・・・おkkkk・・・・)


こうして池面王家の血を継いだモダンは死んだ。
池面国の王妃も病により死に、王もそのショックで病気となった。
こうして池面の血は絶たれ、伝説の通りになってしまったのである・・・。


                      =完=

59 :('A`):05/01/07 19:51:29
妄想小説スレだよ


60 :さんよんまる:05/01/07 19:52:57
1乙

61 :('A`):05/01/07 19:54:58
フィクションかよ!

62 :('A`):05/01/07 19:55:02
>>1
モダンかわいそう…

63 :('A`):05/01/07 19:58:30
メガトンギガンティックウルトラミラクルテラワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

64 :('A`):05/01/07 19:58:41
面白かったけど最終話が微妙に強引過ぎた気が・・・

65 :('A`):05/01/07 20:01:29
ああ、切ない・・・

66 :('A`):05/01/07 20:02:32
設定は良かったし、もっと続けばよかったのに

67 :('A`):05/01/07 20:02:42
ドクオ は バラバラ に なった

ワロスwwwwwwww

68 :('A`):05/01/07 20:03:19
だれか リセットボタンを おすんだ!

69 : ◆4X0Wsxjn.. :05/01/07 20:06:37
読んでくれてありがとう

4話まではじっくり書いたんだけども、
そっから先はあまり時間が無くて急いでしまった・・10時からバイトでorz

まあまた機会があったらなんか書いてみたいと思います
他の人も何か思いついたら書いてやって下さい

ありがとございました ノシ

70 :('A`):05/01/07 20:07:37
>>69


71 :('A`):05/01/07 20:09:21
今全部読み返してみたら、結構伏線張ってあるのなw
すげー面白かったよありがd

72 :('A`):05/01/07 20:10:12
>>69
文才あるし、設定も良かった
今度は時間作って長編書いてくれ
乙でした

73 :('A`):05/01/07 20:18:14
笑えるところも多くてよかった
というか、オサレ、兄貴面してるけどまったく役にたってないな
まるでこの板のポジに近い

74 :('A`):05/01/07 20:46:32
他に何か書いてくれる人はいないもんか

75 :('A`):05/01/07 21:05:16
書きたいけど才能が足らね

76 :さんよんまる:05/01/07 21:14:02
なんか前、多分喪板じゃあなかった気がするんだけど。
剣王なんとかってスレがあったの
知ってるやつおるか?

77 :('A`):05/01/07 21:31:25
しらんがな(´・ω・`)

78 :テスト:05/01/08 00:10:42
きねんカキコ

79 :('A`):05/01/08 05:16:30
この話しの子ネタの元を全部知りたいな

80 : ◆4X0Wsxjn.. :05/01/08 05:37:23
パクリ元
FF,DQの世界観 (モンスター抜き
クロノトリガーの1000年祭
タッキー&翼、藤原のりか
VIP ドラゴンボール MGS3
FF11の内藤 魔界塔士サガ  などなど

名前の由来
モダン=喪男 オサレ=お洒落 バージニア=処女から ドクオ=毒男 

落ち着いて読み返してみると消化しきれてない部分や説明しきれてない箇所が大量にあって鬱
次回は全部書き終えて推敲してからうpすることにします・・ 

81 :('A`):05/01/08 05:42:05
何でバージニア最後意味わからんことしたんだ?


82 :('A`):05/01/08 05:42:44
がんがれ、新作楽しみに待ってるからな

83 : ◆4X0Wsxjn.. :05/01/08 05:58:24
>>81
そこを上手く説明出来なかったんですyp
俺の脳内だと、バージニアは既にオサレと出来ていて、
モダンを騙して金づるにする計画を立てていた、という設定だった

でもよく考えると孤児院だと収入無いんだよな
傭兵養成学校にすればよかた

84 :('A`):05/01/08 06:02:31
なんか文章書くのって難しそうだな…
漏れには出来ねえ

85 : ◆4X0Wsxjn.. :05/01/08 06:58:50
なんか頭んなかに文章沸いてきたのでショートショート

天使の羽根

ある日、近所に住むミソジ博士から呼ばれたような気がして、
ふらふらと研究所に行ってみた。
すると博士が難しい顔をしながらソファーに座っていた。
博士は僕を見ると嬉しそうな顔をして、
「いきなりですまないが、これを見てくれ」と、背中の羽根を見せてくれた。
「なんですか、これ」と聞いてみたら、
これはどうやら「30歳で童貞だと妖精になる」というヤツらしいと博士は言った。
「じゃあ、魔法も使えるんですか?」と聞いてみると、
「ああ、色々試してみたぞ。ドラクエの魔法を自分で編み出してみた」
と誇らしげに言う博士。そんなんだから童貞なんだ。
博士は得意そうにメラを見せてくれた。凄い。放火魔にならなきゃいいけど。

突然、ママにお使いを頼まれてたのを思い出した。
「博士、ルーラって出来ますか?」
「うむ、試したことは無いがイメージはあるから出来ると思うぞ。
 どこへ行きたいんだ?」
「ママにお使いを頼まれてたんだ。お肉屋さんまでお願い」
「わかった。ルーラ!」

で、僕は天井に思いっきり頭をぶつけて、首の骨を折ったみたい。
今、僕は妖精より偉い天使になってるんだ。さて、どうやって苛めてやろう。

86 :('A`):05/01/08 07:06:47
なんてシュールなんだ…
シュールすぎる…

87 :('A`):05/01/08 07:06:58
>>85
ワロタ

88 :('A`):05/01/08 07:29:09
>>85
テラワロスwwwww

89 :('A`):05/01/08 10:22:45
おもろいやないけw

90 :('A`):05/01/08 10:30:44
ワラゾーマ

91 :('A`):05/01/08 11:05:34
なんか、どっかの民話、童話とか的なシュールな恐さがあるな

92 :('A`):05/01/08 13:04:30
ワロス

93 :('A`):05/01/08 17:06:24
こういうのがいるから喪板はやめられない

94 :('A`):05/01/08 18:09:55
WAROS

95 : ◆4X0Wsxjn.. :05/01/08 18:21:14
>>91
そこを感じ取ってくれたなら激しく嬉しいです
それ的な怖さも出したかったもんで

96 :('A`):05/01/08 18:25:36
ええぃ!! 新作はまだか!!!

97 : ◆4X0Wsxjn.. :05/01/08 18:30:18
次のネタがなんも思いつかんのですよ
やっぱ喪板である以上喪男関連で行かなければいけないので、
そこは楽なんですが他の所がまるでさだまらん

98 :('A`):05/01/08 18:48:17
ふむ、まあゆっくり書いてくれ
待ってるからな

99 :('A`):05/01/08 18:56:25
次回作は
ぬ・るーぽ ぷらすしちゅええしょん

100 : ◆4X0Wsxjn.. :05/01/08 19:01:36
>>98
ありがとう、次は完成度の高いのを目指して頑張りたいと思います

>>99
なんかその一言でインスピレーションが・・・

オナニーに付き合ってくれてる皆さん、誠にありがとうございます。
もう少し付き合ってやって下さい

101 :('A`):05/01/08 19:46:25
1に習ってちょっと書いてみたんだが、自分の文才の無さに呆れ果てて3行でやめた

102 :('A`):05/01/08 19:57:42
大童貞帝国の最期


童貞のみが暮らす小帝国「大童貞帝国」が崩壊した。
わずか10年。
栄えることもなく崩壊した。
なぜ崩壊したか?
理由は簡単である。





























童貞しかいないから子孫繁栄がなかったのです。

103 :('A`):05/01/09 00:14:52
>>102
ワロスwwwwwwwwww

104 :('A`):05/01/09 01:51:31
ギロス

105 :('A`):05/01/09 02:39:02
ヴァナ・ディール、と呼ばれるこの世界
現在は獣人と呼ばれる闇の勢力たちとの紛争が絶えず、各地で冒険者と呼ばれる若者たちが活躍している

勘違いして書いてもいいですかクエスト
第一話
ここは名も無き山奥の村
この村でもほとんど全ての若者が冒険者になろうと日々励んでいる
また、鉄鋼を加工する技術に長けている国で、技術者になろうとする者もいた
そんな中、ある一つの思いを抱える者がいた
名前をコトー・イナテモ、24歳である
イナテモは冒険者で、常に最前線で戦っており、容姿こそ冴えないものの人望もそこそこある者だ
そんなイナテモが抱えるのはララァと言う女への恋心
ララァとは20の頃に出会ってからの付き合いで、戦友としての関係だった
しかし、23の頃、いつしか2人は恋人のような関係になっていた
周りも認めるようなラブラブっぷりで戦場をも圧倒している
そして今、遂にイナテモはララァへのプロポーズを決意していた
「あー、明日、明日絶対言おう・・・」
夜、テイナモは自宅で1人ぶつぶつとイメージトレーニングをしている
「ララァ・・・結婚してくれないか?・・・一生一緒にいてくれや・・・」
他の誰かが聞いていたら明らかに赤面物であろう言葉を次々につぶやいていく
「味噌汁作ってくれ・・・一生守ってやる・・・俺に着いて来い、幸せにしてやる・・・
僕は世界で二番目に幸せな人さ、だって一番幸せなのは僕に愛されてる君だから・・・」
夜は更けていき、イメージトレーニングの声が止むことは無かった

次の日の朝
今は冒険者達が優勢で、いつも前線にいるテイナモもここ最近は前線から離れた拠点にいるためゆっくりとした朝を迎える
もちろんこの拠点にいる理由は優勢だからだけではない、ララァもいるからだ

ララァは頭が良く兵法、民政に長けており、現在は以前の戦いで荒れた拠点を修復、固めていた

どうやらイナテモはゆっくりし過ぎていたようで、ララァはおろか見張りの兵以外は殆ど探索や他の仕事に行ってしまったようだ
(朝にでも言ってしまおうかと思ったけど・・・夜にするか)
そう思い、イナテモも近くの森に探索に行く事にした

「お、イナテモ君じゃ〜ん」
と軽い口調で話かけて来たのは本拠地に住んでいる冒険者のビーボーイ
容姿端麗で非常に軟派な性格、女好きで今まで数え切れないほどの女性と関係を持っている

イナテモとは少年時代からの付き合いで、かつてはこのビーボーイにいじめられていたが今では喧嘩するほど仲が良い

「あぁ、ビーボーイか、何か用か?」
「お前なんかに用あるかよw」
「はは、それもそうだな」
他愛も無い会話を交わす二人


とりあえずここまで・・・何か反響あったら続き書きますわ
下手な文章スマソ、>>1頑張れよ

106 :('A`):05/01/09 03:06:04
ぜひ続きを!!
ララァがビーボーイとセクスする話なら勘弁。おなかいっぱい

107 :('A`):05/01/09 04:59:59


108 : ◆4X0Wsxjn.. :05/01/09 05:32:32
うひょー神降臨
FF11が元ネタか、激しく期待

>>106
ってかそれ俺の(ry

109 : ◆4X0Wsxjn.. :05/01/09 09:40:57
(注:モダンクエストのモダンとは別人です)

The end of modan's journey

モダンは旅に出ることにした。
旅と言っても実際に旅に出るわけではなく、この目標を達成するまでの過程を旅と呼んでいるだけだ。
旅の目的は、こんな自分を愛してくれる人を探す事。
愛を求めてコンビニ、居酒屋、スナック、バー、キャバレー、果ては風俗まで行った。
しかし、皆モダンの事を愛してはくれなかった。
お釣りを投げつけられたり、注文をわざと間違えられたり、出した精子を顔に吐き捨てられたりした。
そこでモダンは、別の方法で愛を探さなければならないと考えた。

次に、モダンは出会い系をすることにした。
出会い系の目的は、自分を愛してくれる人を探す事。
最初は無料、フリーから初め、次第に優良サイトと呼ばれる有料サイトにまで手を出した。
しかし、来るのはサクラばかり。
たまに本物の女性が来たかと思えばツボを買わされたり、妙なセミナーに連れていかれる始末。
極まれに出会いを求めている女性とメールを交わす事が出来ても、
写メを送ったが最後、二度と返信は来なかった。
そこでモダンも諦めて、新しい方法を考えた。

結局、モダンが行き着いたのは財力だった。
自分のように容姿が悪く、コミュニケーション能力が足りなくとも、
お金さえあれば女性はやってくる。たとえその女性がお金を愛していたとしても、
そのお金は自分の一部だ。
本当は純愛が良かったが、そんなものは都市伝説に過ぎないとモダンは悟った。
そこでモダンは全財産を年末ジャンボにつぎ込んだ。
バラで3000組を購入。900万円で合計3万枚だ。
持ち前の強運で30万円をゲットし、途方に暮れるモダン。
そこでモダンは絶望し、最後の手段に出た。

最終的にモダンの出した結論は、数うちゃ当たる戦法だった。
渋谷という街に行き、一番人通りの多いところでナンパをしまくる。
ちょっとでも反応があれば、即抱擁。
しかし、怖いお兄ちゃん達に囲まれ、最後の30万円も取り上げられてしまった。

今、彼は病院にいる。
先生も看護婦さんも優しく、彼はこの世の全ての苦しみから解き放たれたような顔をしている。
毎日の散歩とゴハンの時間が、彼の楽しみらしい。
真っ白な世界で、彼は愛を見つけられたのだろうか。


110 : ◆4X0Wsxjn.. :05/01/09 09:43:43
とりあえず長編のあらすじ考えたんですが

バイト開け徹夜の腐った脳みそで色々考えてたら、
自己満オナニーの極みとでも言うべきあらすじができあがった。
読み返してみたらもうあぼがどばなな
やべえよコレまじ俺の脳みそおかしくなったんちゃうんかと
しかもまともに書いたとしたら多分20話は行く。やばい。
なんつか笑えるところが全く無い。
基地外全開公開オナニーでもって、共感して貰えなかった場合
晒しもんになったあげく、誰も嘲笑すらしてくれないレベル。FF8より酷い
こりゃまずい
とりあえず寝て脳を復活させまs ノシ


111 :('A`):05/01/09 10:00:46
>>109
すげー笑ったけど、同時に泣いた

112 :('A`):05/01/09 12:01:57
>>109
ラスト恐すぎ
淡々としすぎてて逆に恐いわ

113 :('A`):05/01/09 17:18:03
勘違いして書いてもいいですかクエスト
第一話の続き

「ちょっと相談したい事がある」
会話も少なくなってきた時、イナテモは突然話し出す
「あ?なんだ、なんでもこの俺に言ってみな」
「ああ、そろそろ俺も・・・結婚でも・・・しようかな、と」
相談と銘打ってイナテモはビーボーイを驚かそうとしているようだ
「なんだ、あの女の話か」
軽く返すビーボーイに逆に驚くイナテモ
(女に全く縁の無い今までの自分を見ていれば驚くかと思ったのにな)
「あの女、って、知ってるのか、お前。俺今まで一度もお前にララァとの事話してなかったと思うんだけど」
「俺に話さなくてももう噂になってるよ、色んなとこでな」
そうなんだ、とイナテモ、更にビーボーイは続ける
「それでだ、あの女だけは止めとけ、これは俺からのアドバイスだ」
「はぁ?なんでだよ、いくらお前でも・・・」
許さない、という言葉はビーボーイの次の言葉に塞がれる
「お前さ、ちょくちょくプレゼントしてるらしいじゃん」
「・・・ああ、別に悪いことじゃないだろ?」
「あのさ、お前のはプレゼントじゃねぇんだよ、貢ぎに近い。プレゼントしてる物も高ぇモンばっか、そうだろ?」
何故ビーボーイがそんなことを知ってるのか、そんな疑問もあるがイナテモは質問に頷く
「ならやっぱお前は貢いでるんだな、あの女に」
違う、その言葉がイナテモには言えなかった
事実、高価な物ばかりをプレゼントし続けていた、そのプレゼントがあっての恋人関係じゃないかと
考えた時があったからである
プロポーズの為の給料三ヶ月分の指輪も用意していて、ますますイナテモは言い返せない
「それでもお前、結婚しようって思うなら、俺は止めないね、ただお前には最悪の事態だけは避けてほしいからな」

最悪の事態、それは彼女との関係が終わってしまう事か

それから二人は別々に探索をすることにし、イナテモは拠点へと戻ってきていた
もう夕方、夜も近いだろうか
イナテモは拠点の異変に気づく、人が少ない
というのも見張りの兵さえも居らず、居るのは自分と拠点に残されたのは負傷者や医師のみ
(どうしたんだ・・・前線で戦いでも始まったのか・・・)
それにしても見張りもいないなんて無用心だな、戦いの準備をする
今日も言えずじまいかな、と少し気を落としながらも前線近くの拠点へ移動を始める

移動している際中、ビーボーイの言葉を思い出していた
貢いでいる、そうなのだろうか
彼女は自分が貢いでくれるから付き合っているのだろうか

・・・そういえば昔そんな話があったような
女に縁の無い男が女に貢いでいる話
確か、その話の結末は・・・


一話終わり
次、決戦は日曜日の夜編

114 :('A`):05/01/09 18:04:29
乙なかなか良かったお

115 :('A`):05/01/09 19:03:12
ふむ、続きがどうなるか期待age

>>109
笑えるが怖いな…
長編と違った書き方にしてるのが興味深い

116 :('A`):05/01/09 20:04:24
精神病院

117 :('A`):05/01/10 00:06:43
早く続きを!
それか新作うp!

118 :('A`):05/01/10 00:22:10
俺はスネークという傭兵に引かれ、スネークになるためにはどうすればよいのか考えた。
スネークなのだからどんなこともできる。
手始めにマジックで顔に「無限」と書きまくり、「無限ペイント!無限ペイント!」と絶叫。
そのまま居間に向かい、弟の背中に「動くな!」とエアガンを押しつける。
弟が呆然としながら振り返るがスネークなのでCQCになだれ込む
弟を羽交い絞めにし、すぐさま締め上げる。
弟は白目をむいて気を失っていた。だがまだスネークには不十分
次は妹の部屋に「性欲を持て余す!性欲を持て余す!」と叫びながら飛び込む
妹は着がえをしている最中だったがスネークなので無視
カーテンにくるまりながら「ステルス迷彩!ステルス迷彩!」と絶叫
妹は大泣きで退散。確実にスネークに近づく。
ローリングで便所に飛び込み、「ワニキャップ!ワニキャップ!」と叫びながら醤油をタンクに補充。
壁に張り付き壁をノックしながら廊下を移動、確実にスネークに近付きつつある。
戦いの基本、肉弾戦パンチやキックで扉を破壊し親の部屋へ進入。
あらかじめ用意していたダンボールをかぶりタンスを物色、伝説の英雄まで後一息!
慌てて母が部屋に来るがスネークなので「英雄だから!英雄だから!」と叫び母を投げ飛ばす。
そう・・・今27歳、無職、童貞の俺は伝説の傭兵「ビックボス」になったのだ。


119 :SOS ◆OsaGcKya7E :05/01/10 00:57:29
>>118
どっかで見たな。改変コピペか。

120 : ◆4X0Wsxjn.. :05/01/10 01:10:45
>>113
イテナモの名前の由来にやっと気がついたorz
続き楽しみに待ってます

>>115
寝る前に5分くらいで書いたからよくわかりません

>>116
正解

>>118
コピペを3仕様にしたのか
母さんザ・ボスですな

121 :('A`):05/01/10 01:51:31
勘違いして書いても良いですかクエスト・二話

イナテモは拠点へと到着した
と、またもやイナテモは異変に気づく
この拠点にも人がいない、いつもは絶対に数人残していくのだが、これはありえない
まずこの時間帯で炊飯係がいない、いつもなら晩御飯でもっと活気が溢れている
見張りの兵がいない、前線の拠点では居なくてははならないのに居ない
前線の拠点はとても大事であり、誰も置かないというのは何かの計略以外では有り得ない
ということは、敵の拠点に攻め込んでいるのだろうか
イナテモは見張り台へと登り、敵の拠点へと目をやる

燃え上がっていた
そしてその先に自分たちの軍勢であろう者達が本拠地に向って進軍しているのが見えた

「何てこった・・・潰しにかかるのか」
思わず声を出すイナテモ
しょうがない合流するか、とまた移動を始める

女に縁の無い男が女に貢いでいる話
その結末は、確か女がとある種族の者だった、というモノだったはず
とある種族、それはなんだったか・・・

「おお、イナテモじゃないか」
「何だ、お前居なかったのか」
軍勢に合流して戦闘へ行く間色々な言葉が飛び交う
戦の途中でも殺伐としておらず、常に冷静、脱力
それがララァが指揮する軍の特徴であった
「ララァは、来てるのか?」
周りの奴に適当に聞く
「あぁ、今回はララァが指揮を取っている、もっと前の方にいると思うぞ」
イナテモは急いで先頭へ向った
「キミ、ちょっと獣人達を見てきてくれない?それと、後ろの兵たちに・・・」
なにやら重要な話をしながら歩いている、ララァだ
イナテモは駆け寄って声をかける
「お疲れ、急に攻めたね」
「あ、コトー君、遅かったですね?私に会いに来るの」
「え?そう・・・かな?」
「そうですよ、もしかして他の女の人と遊んでたのかな〜?」
ララァは意地悪そうに言う
「そ、そんな、俺モテないよ・・・」
「え〜?あなたは私にモテモテですよ?」
「ララァだって、俺にモテモテだよ」
そんな会話をしながら本拠地に乗り込もうとしている二人
あんまりにも緊張感がないので思わず一人の兵が
「そんな会話は後にしてください」
と話を中断させた、周りの兵達はクスクスと笑い、二人は顔を赤くして俯いた
「さて、気を取り直して・・・総員止まれ!」
ララァが大声をだす、ほぼ同時に護衛の兵士たちが更に大声で後ろの方の兵にも分かるように指示を出す
「これからは早期決戦です、陽が昇るまでには終わらします」
ララァは兵達にこれからの作戦について説明する
「まず、敵、獣人は拠点前に陣を構えているようです、これは諜報斑の報告で、
陣形は偃月、いわゆる背水の陣というやつです。
拠点に篭る気配は無く、伏兵、罠、別働隊の可能性も薄いみたいです。
こちらの陣は、鶴翼で行きます。敵を逃がしてはなりません、徹底殲滅してください」
ララァは説明を終えると、こちらを向き
「あなたも、どうか無事で」
「ああ、ララァもな・・・あ、そうだ、このあとちょっといいかな?」
「はい、無事に終えたら」
そう言ってララァは陣の中へと行ってしまった

122 : ◆4X0Wsxjn.. :05/01/10 02:04:14
omosirokunattekita--

123 :('A`):05/01/10 03:52:02
>>120
なに>>109の最後は精神病院だったのか。
病院の前に「怖いおにいちゃん達に囲まれ」とあるので、
ボコボコにされて普通の病院行ったのかと思ってた。

124 :('A`):05/01/10 10:51:29
俺もボコされて廃人になったのかと

125 :('A`):05/01/10 11:43:46
新作まだー?

126 :('A`):05/01/10 18:15:20
支援

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